ご主人様の京子様に首輪を付けられて

リードを引っ張られて、

女王様の控え室へ四つんばいで連れて行かれ

ドアを開けられると、嘲笑を浴びせられました。



忍様は「あら、どうしたのかしら?」


アンナ様は「どなたかしら?」



その言葉で京子様は、

四つんばいで顔を下に向けていたわたしの髪を引っ張り、

女王様方に顔を曝すようにしたのです。



その頃はまだベテランMではなかったので、

すごく恥ずかしかったです。



思わず目をつぶって恥ずかしさをまぎらわしたのですが、

京子様は「ちゃんと目を開けて、女王様にご挨拶しなさい」と命令するのです。



つづけて「今日は何をするんだったっけ?お願いしないといけないでしょ」


お客様になる女王様方は「何かしら?何をすればいいのかしら?」



「ちゃんと言いなさい」と京子様はお尻を蹴るのです。


「わたしを奴隷として買ってください」とわたし。


女王様方「奴隷ねえ、どうしましょう、何ができるの?」



京子主人「さあ、何ができるのでしょう、これから調教の成果を披露しましょう」


つづいてわたしに「わたしに恥をかかせるんじゃないわよ」とささやくのです。



調教場へわたし、ご主人様、女王様3人の5人で行きました。


調教場は上から滑車が2本と中央に

直径2mを超えたくらいの円形のステージのようなものがあります。


それと三角木馬がありました。


この調教場は何度か調教してもらった所です。



4人の女性がステージの四方に座り、

わたしはステージの中央に全裸で正座しました。



京子様に今までの調教のお礼を言い。

3人のお客様に奴隷市に

参加していただいたことにお礼を言いました。



忍様は「奴隷らしく膝まついて足をお舐め」と小説の題名

みたいなことをおっしゃいました。



するとアンナ様ももう一人の女王様も組んだ足の靴を脱いだのです。

わたしは一人づつ、足の指から1本1本丁寧に舐めました。



3人の足を舐め終わった頃にはペニスを

はちきれんばかりに勃起させてしまいました。



京子様は「なんて様なのはしたない、

お客様に失礼でしょ」とお尻に鞭を振り下ろすのでした。

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